約 3,914,038 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1187.html
【名称】 マグマドラゴン 【読み方】 まぐまどらごん 【種類】 ウイルス 【属性】 炎属性・水属性・電気属性 【チップ】 マグマドラゴン 【登場作品】 『2』 【英語名】 マグマドラゴン:Lavagonブルードラゴン:Bluegonイエロードラゴン:Yellowgon 【詳細】 マンションの電脳3のみに登場する。出現確率が異常に低い超レアウイルス。 本来イベント戦にしか登場しないはずのハルドボルズ3を従えている。 自:ロックマン、□:パネル、■:穴パネル、ハ:ハルドボルズ3 □□□□■□□自□□□■□□□■□ハ 穴パネルから顔を出し、時折ロックマンのいるマスを炎攻撃する。 マグマドラゴン自体の攻撃範囲は狭い(*1)が、ハルドボルズ3の攻撃頻度がかなり高いので、むしろこちらに苦労する。 姿を見せているときにしか攻撃できないが、すぐに引っ込んでしまう。 落とすチップは「マグマドラゴン」。 エンカウント率が低いので(プレイヤーの運次第で30分粘ったり、連続100回のエンカウントでも現れなかったりすることも)、狙うならエネミーサーチを使うと楽。 イベント専用ウイルスとして、 水属性のブルードラゴン、電気属性のイエロードラゴンがそれぞれSS、SSSライセンス試験問題のラスボスとして登場する。 実はマグマドラゴンよりHPが低い。(マグマドラゴンのみ300、それ以外は200) 攻撃技はそれぞれ「ドラゴンファイア」「ドラゴンブリザード」「ドラゴンサンダー」。 攻撃エフェクトと追加効果はそれぞれ、 マグマドラゴン…ヒートマンのグランドバーナーと同じ。攻撃後にバドラフトの炎と同じエフェクトが残る。 ブルードラゴン…フリーズマンのアイスタワーと同じ。攻撃したマスはアイスパネルになる。 イエロードラゴン…サンダーマンの落雷と同じ。被弾すると2以降では珍しい漏電効果が付く。ヒビパネル効果はなし。 原作のレア要素の影響か、アニメ版ではあまり登場しなかった。 Stream第2話「地球抹殺」にて登場した際は、何故か「ファイヤードラゴン」と呼ばれていた。 RPGではおなじみのドラゴンのモチーフだが、エグゼシリーズではこいつと6にてツボリュウ系が出てくるくらい。 今でこそ現実のネットの情報、当時ではコロコロコミックなどの書籍から情報を得ることで、どれほどの確率でどこに出現するのかが分かるマグマドラゴンであるが、 肝心の「ゲーム内」では、NPCや掲示板などで噂も何も言及されておらず、一切のノーヒントである。 もしもネット環境が繋がってないなんて極端な状況下でもない限り、情報を一切見ないで攻略などした場合、豪運の持ち主でも無ければまず出会えずに終わってしまう幻の存在だろう。 マンションの電脳の「エリア4」、ゴスペルサーバーの電脳、WWWエリアのような「作品内の最奥のダンジョン」に出るのならば分からないこともないが、 何故道中の「エリア3」に出現するのか…全てが謎に包まれている。
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/7.html
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 37 51.15 ID QKVImtFz0 ロックマンX 大都市に良くある高架の高速道路。 大多数の市民が移動するために使われるこの道路が、火花と爆音に彩られる。 赤い乗用車が大量の銃弾によって蜂の巣にされ、半瞬遅れて爆散。 貨物を運送するトラックの運転手が、何者かによって引きずりだされ、傍らのスクールバスが突然飛来したミサイルによって吹き飛ばされる。 丸い月が、空に浮かぶ夜。 よくある場所に、特異な光景。 地獄の縮図が、高速道路を闊歩する人影達によって描かれる。 人影達の名は――レプリロイド。 人間ではない。 死神でもない。 悪魔でもない。 人間によって、作業用、戦闘用、愛玩用、様々な願望と思惑によって作られた、人間を超えた基本性能を持つロボット。 そのレプリロイドが暴走した存在を、人々はイレギュラーと呼ぶ。 人の手に作られた、異端に堕ちた鋼の身が、人間達に向かって牙を向いた。 「……酷い」 その光景を怯まず、臆さず、悲哀に満ちた瞳で見つめる青い影が居る。 『代理隊長。暴走したレプリロイドの数はなおも増え、事態は最悪の一途を辿っています』 人影の胸から、電子音で構成された声。 『市民の被害は不明です』 「一体、どうしてこんな事に? こんな大量にレプリロイドが暴走するなんて」 『原因は不明です』 人影の詰問に、電子音声の主は淡々と答えた。 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 40 27.68 ID QKVImtFz0 「こちらの増援は? 救助の部隊はどうなっているんでしょう?」 『増援は未定。救助班は、ハチ型ヘリコプターによって全て撃墜されました。これの増援も未定です』 機械仕掛けのオペレーターは、抑揚無く最悪の事態を伝えた。 『やはり、君がやるしかないようだな』 無線機から流れる電子音が高い少女のものになる。 「……ライト博士」 人影は声の主の名を呼んだ。 『原因追求は後にしよう。今現在、13番高速道路は未曽有の事態に陥っている』 声の主――Dr.ライトは冷静に言葉を続ける。 『この事態を打開するの者は、1人しか居ないと私は考えている』 「…………はい」 『レプリロイドで有りながら、人間に近い心を持つ。優しきながら、岩のような強固な身体と、全てを粉砕するバスター』 人影が自分の右腕に視線を落とす。 人間の腕を模された青き右腕は、ギミック音と共に砲台となった。 「人間を、人類を頼むぞ」 ライトは叫ぶ。 「行け、ロックマンX!!」 『ライト博士による出撃許可。イレギュラーハンター、エックス出撃して下さい』 「了解!!」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 42 29.21 ID QKVImtFz0 炎が散りばめられ、余す所なく陥没する道路をエックスが駆ける。 疾走しながら、少年は辺りを見回すが、生存してる人間は居ない。 暴走しているレプリロイドの姿も無いところから、彼等は前進しながら破壊活動を行っているようだ。 四散した自動車を、落胆と憐憫を込めた視線をやるエックスの背に、爆音にも似たローター音が降りかかった。 「良かった……早い。――救助部隊だ!!」 頭を暗い空に向け、少年の顔が喜色に彩どる。 白でペイントされた救助ヘリが、エックスの頭上に浮かんでいた。 「ボクに続いて、生存者の救助を…………っ!?」 パイロットに向けて、無線を送るエックスの端正な顔が歪む。 救助ヘリの更に頭上を覆う形で、ホバリングする影をみとめたからだ。 『軍事用ハチ型ヘリコプターを確認』 オペレーターの声を最後まで聞かず、エックスは横へ跳んだ。 ハチ型ヘリは、真下に居る救助ヘリを邪魔だとばかりに体当たりし、接触した状態で前腕部に武装したバルカンを発射した。 真っ白なボディに、小気味良い音が弾け、連続して火花が散る。 回転翼は捥がれ、ゆらゆらと揺れる救助ヘリは黒煙を上げた。 「やめてください!!」 エックスの怒声も虚しく、穴だらけになったヘリは、出鱈目に滑空しながら高架下へと墜落。 一瞬、夜空がぱっと明るくなり、半瞬後に爆炎を上げて散開した。 「………くっ!」 引き締められた口元から、憤りが吹き出る。 怒れるエックスを頭上から睥睨しているハチ型ヘリは、次の目標を少年にせず、下腹部に設置されたハッチを開放した。 開放され、降り落ちてくる影。 紅い単眼を顔に持つ、数十の人型レプリロイドだ。 彼らの着地を待たず、エックスはバスターを数度放つ。 いくつかのレプリロイドは空中で爆発したが、多数がエックスを囲むように着地した。 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 45 02.87 ID QKVImtFz0 「あなた達は、自分が何をしているのか解っているんですか!?」 自分の周りを囲む、人型にエックスは叫んだ。 しかし、レプリロイド達はその声を無視し、じりじりと歩み寄って方陣を形成する。 「ニクムベキ……ニンゲンに……」 レプリロイドの一人が呟く。 「オレタチを……ジユウに…………」 その右手側のレプリロイドも同調して、顎にあるスピーカーから言葉を吐き出した。 「オレタチは……」 囲む全ての人型が唱和する。 「ニンゲンのドウグじゃナイ!!!!」 ――そして、掴み掛かった。 『言語中枢に問題があります』 エックスは、敵と仲間、双方の声を聞きながら、背後に迫るレプリロイドの頭部を打ち抜いた。 頭部を失った人型が地面に落ちるより先に、左から迫る人影にチャージ無しのバスターを浴びせる。 仲間がやられても気にしない愚鈍なレプリロイドは、仲間の死体を踏み越え、飛び掛る。 エックスは舌打ちしながら、数度バスターを放ち、暴走する人型をスクラップにかえた。 武装もしていないレプリロイド達は、一太刀も浴びせることなく地に沈む。 背後から急襲するレプリロイドが、鉄色の胸部に数個の風穴を空けられ、彼の死を最後に戦闘は終了した。 「このレプリロイド、本当は土木用のなのに……」 『暴走する原因は不明のままです』 『感傷に浸る暇は無い。エックス、直ぐに破壊活動をしているイレギュラーを停止させてくれ』 今しがた戦闘をした数キロ先の高速道路に、轟音が響く。 「……了解」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 48 43.45 ID QKVImtFz0 エックスは疾走を再開し、現場へと向かった。 この辺りは複雑に入り組んでおり、二車線の道路が何重にも引かれ、一種の迷路となっている。 その迷路に端々で、非武装のイレギュラー等が陶然と立っていた。 「また……」 エックスは煮えきれぬ思いを胸に感じながら、レプリロイドがこちらに迫る前に射殺する。 上下左右に銃撃し続け、8匹目を処分したエックスの顔が黒に曇る。 『ハチ型戦闘ヘリを確認』 闇の空から爆音。ローター音と死を撒き散らす、大型ヘリが真正面に現れた。 「救助ヘリの償いはしてもらいます!!」 エックスが駆ける。 その姿に多数のミサイルが向かった。ヘリに備えられた武装の一つ、ミサイルポッドである。 煙の尾を引きながら迫るミサイルに怯えず、エックスは走りながら銃撃。 見事ミサイルを打ち抜き、目標へ届く前に爆発した。 ヘリとエックスの距離が狭まる。 ヘリは気にせず再度ミサイルを発射し、加えて二門のバルカンで弾幕を張った。 弧を描くミサイルはまたもや撃墜され、嵐のような弾幕は走り続けるエックスの身体に虚しく弾けるのみ。 更に距離がせまる。 分が悪いと悟ったのか、ヘリが急上昇しようとしたが、もう遅い。 ヘリの攻防を備えた銃撃に打ち勝ったエックスの青いボディが、ハチ型ヘリのコックピットまで飛び上がった。 「落ちろ!!」 エックスのバスターが輝く。 右腕の周囲に光が生じ、同時に収束する。 少年の武装に備わった機能――太陽エネルギーを溜め、膨大な威力の砲弾を撃ち放つ――チャージショットだ。 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 50 05.86 ID QKVImtFz0 巨大な光弾はハッチ部分に直撃し、パイロットを操縦席ごと粉砕した。 操作を失うヘリは、自らが斃した救助ヘリと同じく、錐揉みしながら落下する。 巨体は高架にぶつかり爆発。そして、エックスが道路に着地した。 『お見事。そうでなくてはな』 ライト博士の誇らしげな声が、エックスを賞賛する。 ヘリを撃墜したエックスは、現場へ急ぐ。 数分ほど駆け抜けると、巨大な駐車場が視界にひらけた。 「……ここか」 『イレギュラー集団を確認』 駐車場の中央に、多数の人影が集まっている。 土木用などの非武装レプリロイドは、駆けつけたエックスを見ず、全て天空へ頭部に向けていた。 その行為に疑問を持つエックスに、答えは直ぐに来た。 少年の上空から。 『なんて事だ……』 こわばるライトの声が、胸から聞こえるが、エックスの耳に届いたかは解らない。 『第7空挺旗艦デスログマーを確認』 鳥の要塞が舞い降りた。 「ヒャーッハッハァッ!!」 呆然とするエックスの前に、狂声を放つ影が現れる。 デスログマーから飛び出した、紫のカラーの装甲。右肩に砲台を乗せた、異形の存在。 「……ヴァヴァ!?」 『元イレギュラーハンター第17特殊部隊所属、VAVAを確認』 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 53 24.69 ID QKVImtFz0 エックスの沈痛な声に、パープルカラーのボディを着込む、ショートカットの少女の顔が喜悦に歪む。 「よう、エックス」 ニタニタと笑みを浮かべ、ヴァヴァは少年の身体を眺めた。 「元気にしてたかよ? え?」 人懐っこい声をかけながらも、狂気溢れる顔を貼り付けた少女は、エックスの周囲をくるくると回り始めた。 「こんなとこで再開するとはなぁ。ラッキーだよ。ん? あぁ、ラッキーか」 『言語中枢に問題があります』 「ヴァヴァ……なんでここに?」 エックスは掠れる声を上げ、任務中ということも忘れ、その場で立ち尽くす。 無線から声が聞こえるが、少年は完全に聞いていなかった。 「幽閉されてた時は、寂しかったぜぇ。砂糖みたいに甘ちゃんの、可愛いお前に会えなかったし――」 ヴァヴァが回るのを止める。 「――殺しができなかったしなぁ!!」 突然、少女の右肩が光り、砲門がデスログマーの到着を待っていたレプリロイド達に向けられる。 連続する発射音。エネルギーを弾丸にしたマシンガンがイギュラーを蹂躙した。 ズタズタに引き裂かれるレプリロイド達。仲間に攻撃されてるにも関わらず、機能停止するまで、黙したままエネルギーの洗礼を受けた。 「スッキリしたな。やったね」 破片だけの存在と化した集団から興味を無くし、ヴァヴァはエックスに向きなおる。 「さて、次は……」 「どうして!?」 ヴァヴァの興奮に満ちた声を、少年の張りあげる叫びが打ち消した。 「どうして? いったい、どうして!? ヴァヴァが!!」 きょとんとするヴァヴァ。 「んん?」 「一緒に戦ってきたヴァヴァが……何で。友達のはずのヴァヴァが……どうして」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 56 46.92 ID QKVImtFz0 「あぁ」 ヴァヴァが合点がいったような声を上げ、頷く。 「お前、オレが『壊れた』事を知らないんだな。そうするとオレが本部に監禁された事もしらないんだろ? でも、なんでかな?」 「壊れた? 監禁された? 何を……何を言ってるんだ!?」 エックスは顔に手を当て、突然の同僚の狂った近況報告に混乱する。 「オレはなぁ、殺しが好きで好きでたまらなくなったんだよ」 ニタリとするヴァヴァ。 「理由はしらねぇ。原因は何かな? どうしてだろうなぁ。解らないねぇ」 侮蔑にもとれる、ヴァヴァの言葉。そして、ますます混乱するエックス。 「どうでも良いさ、そんな事。好きになったものは仕方が無い。壊れた後、オレはすき放題やったさ」 「ヴァヴァ……」 「だが、本部はオレのささやかな趣味を容認しなかった。それで汚い牢獄へ」 摩天楼が並ぶ都市に、遠い目を向けヴァッヴァが語る。 「そんでもって、ある計画が、あるある奴に聞いた。オレはそれに乗り、素敵な今の現状さ」 「計画?」 「レプリロイドのための世界を創造するだとよ。今、流行の新世界ってやつさ」 ヴァヴァは丁寧にも答えを与えた。 「オレは、それにはどうでも良い。ノータッチだ。だが、人間や反抗分子は皆殺しにして良いと言われてなぁ」 今まで以上の、狂気の笑みを浮かべ、狂える少女――ヴァヴァが言う。 「乗るしかないだろうぅ? ハッハッハッ……ヒャーハッハッハッハッハッハッ!!!」 「やめて、ヴァヴァ」 エックスが耐え切れなくなり、顔をヴァヴァから逸らす。 ヴァヴァも耐え切れなくなり、エックスを見つめながら笑いを上げ続ける。 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 59 06.97 ID QKVImtFz0 「うん。オレにしてはよく喋った。疲れたし、お話はおしまい」 急に、ヴァヴァは笑いを止めた。 右腕が上がり、自身の後頭部にかけられる。 「次は殺し合いだろ? きっと楽しいだろうなぁ、お前とは」 跳ね下がるマスク。これもまたパープルカラーのヘッドギアが、ヴァヴァの少女の顔を覆った。 「死にな、エックス」 元同僚であり、少年の友人であるはずのヴァヴァは、少女特有の愛らしい声色で死の宣告を吐いた。 「ヴァヴァ!?」 仲間との戦闘に青ざめるエックスに、飛び上がったヴァヴァの膝が打ち込まれた。 腹部を押さえるエックスの側頭部に、鋭い回し蹴りが迫る。 回避することも忘れ、エックスはそれを受け、コマのように回転しながら吹き飛んだ。 「あれれ? おかしいな、綺麗に決まってしまった。これじゃイジメじゃないか。これは詰まらない」 ヴァヴァは不思議そうに首を傾げ、倒れるエックスに踵を落とした。 「ぐっ……ヴァヴァ……」 痛みに顔しかめるエックスに、苛烈な追い討ち。 ヴァヴァの爪先が、エックスの顎を蹴り飛ばし、エックスが空を舞う。 「こらこら、いい加減にしてよ。これじゃ、さっきのゴミと変わらない。ヴァヴァは失望しました」 落下するエックスの身体が地面に付く寸前に、ヴァヴァは青いボディに向け、彼女の武装である砲台を放つ。 エネルギー弾によって、エックスの身体は加速し、数メートル先の道路にやっと着地した。 「優しいオレは、お前に選択肢をやろう。二つな」 「き、聞こうかな……」 エックスは息も絶え絶えに、しかし少しだけ微笑んで答えた。 ヴァヴァも頷き、指を二本立てた。 「一つは、オレと戦って死ぬ。グレイト! もう一つは、オレと戦わず嬲られ死ぬ。これはあんまりお勧めしないかもな」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 02 36.90 ID QKVImtFz0 聞き届けたエックスも、震える指を一本立て、ヴァヴァに提案した。 「三つ目に、ボクとここで仲直りして、一緒に……がっ!?」 エックスの顔面に素早く蹴りが入り、発言を阻害する。 「ごめんね。それは」 ヴァヴァは、意外にも優しげな声を出し、 「つまらない!!!!」 吼えながら、右肩のマシンガンを放った。 倒れ伏すエックスが、解き放たれたエネルギーによって踊る。ヴァヴァが好む死の舞踏だ。 数秒間続く掃射は、余すことなくエックスに突き刺さり、ブルーの装甲を引き剥がす。 『エックス!? エックス!? 応答しろ、ロック!!』 『隊長。装甲値が危険です。退避を』 悲痛と危険を知らせる報告の無線は、着弾音によって掻き消され、エックスの耳に届かない。 「なんとつまらない。これは非常につまらない」 ヴァヴァは、本当に失望したように首を振った。 「オレのライドアーマーを投下しろ」 少女の薄い胸付近に装備された無線を使用して、上空の達観する要塞戦艦に命令した。 戦艦の巨大なハッチが直ぐに開き、落ちる大きな物量を持つ物体が、ヴァヴァの付近へ。 その影が、駐車場に乱立する照明によって露わになる。 「オレのお気に入りさ。知ってるだろ?」 土木作業用の二足型車両――ライドアーマー。 もともと兵器では無いが、二本のアームによる腕力は、ヴァヴァのサディスティックな喜びを満足させるには十分な玩具だ。 「失望させた礼と、お仕置きだ。良い子だが悪い子のお前を、地獄に送ってやろう」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 04 17.82 ID QKVImtFz0 甲高い駆動音を放ち、ライドアーマーの野太い両腕がエックスを掴みあげる。 「さようなら、ね。エックス……もし、もし壊れてなかったらの話だけど、オレは………」 けたたましい音に遮られ、少年はヴァヴァの独白を最後まで聞き取れない。 絶望を顔に滲ませたエックスは、そんな事にも気づかず、段々と締められるアームによる痛みさえも感じなかった。 「ヴァヴァ……」 『エックス!!』 『先刻からの報告を再度報告。装甲値が危険です。退避を』 呼応し、突き進んだのは何だったのか。 槍のように鋭いエネルギー弾が、ヴァヴァのライドアーマーの右腕を吹き飛ばした。 「お前ぇ……」 突然の横槍に、ヴァヴァが静かな怒りの声を漏らした。 「悪いな。楽しそうだったが、見ていられなかったんでな」 猫の耳のように飛び出したメット。全身が真紅に染まる乱入者。整えられた金色の長髪を持つ少女。 「特Aが何のようだぁ!? みれば解るだろ。オレは、こいつと楽しくやってるんだよ! 何のつもりだ!!」 ヴァヴァはたたみかけるように、沸騰する不満をぶつけた。 「――えぇ!? ゼロォ!!!!!」 『特A級イレギュラーハンター、ZEROを確認』 『ゼロ!! た、助かった……』 「よう、エックス。無事か?」 三者に名前を呼ばれた少女は、シニカルな笑みを満身創痍のエックスに投げかけた。 「遊びの時間は終わりだぜ、ヴァヴァ。今度は俺が相手だ」 「ゴミ風情が……調子付くなよ」 ゼロは打って変わり、ヴァヴァに鋭い視線を浴びせ、バスターの銃口を向けた。 対するヴァヴァは舌打ちし、残ったアームを振り上げる。 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 06 55.82 ID QKVImtFz0 「だが……」 振り上げたが、そこでヴァヴァは呟く。 「オレは、ここまでは許可されていない。第一……時間切れだ」 「あぁ、そうかい。なら消えな。あのデカイのを引き下げて、今すぐに」 バスターではない腕が、夜空をバックにした戦艦を指す。 「だが、今回はやむをえなく退くだけだ。次はお前も殺す。必ず、絶対に、解体してやる」 『言語中枢に問題があります』 凝縮した怨嗟の声にゼロは鼻を鳴らし、取り合おうとはしない。 「ヴァヴァ……ゼロ?」 意識を取り戻したのか、エックスが苦痛に呻きながら起き上がろうとする。 あわててゼロがその身を支え、ヴァヴァに向き直った。 「やぁ、エックス。次にオレ達が会う日は、記念日になる。何の日か解るか?」 「下衆が……」 真意を汲み取ったゼロが、自分の腕に抱かれる少年の代わりに答える。 「いかないで、ヴァヴァ。ボク達は……」 「再開の日が、お前の死刑執行の日になる。そうすれば、お前のAIチップはオレの宝物になる。ずぅぅぅっと。そう、ずっと一緒だ」 デスログマーが地表近くまで降下し、少女と巨体に向けハッチが開く。 ライドアーマーが飛び上がり、ヴァヴァは要塞へと格納された。 「ヴァヴァ……」 「エックス? おい、エックス!? マジかよ……」 『エックス!? まずい、ロック!? ロック!?」 ハッチが閉まる寸前まで空に響いたヴァヴァの哄笑と、ゼロとライトの焦る声に包まれ、エックスは再度意識を失った。 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 10 34.77 ID QKVImtFz0 「お前、良い奴だな。エックス」 「君はその甘さによってB級だが……私はそんな君の甘さは嫌いでは無いよ」 「……どうも……エックス」 「ロック、ありがとう。本当にありがとう」 「礼を言うぜ、エックス」 「感謝」 「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」 「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」 「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」「エックス」 「エックス。オレはお前が好きだぜ」 「だから」 「死ね」 「エックス!!!」 誰の声だったのか。 エックスは跳ね起きて、悪夢から覚醒した。 「エックス!? 良かった、もう目覚めないかと……」 両目に涙を溜めたライトの姿が、エックスのベッドに立っていた。 「博士……」 声の正体はライト博士だったのか。そんなことを考えながら、エックスはベッドから這い出る。 「どのぐらい寝てたんでしょう……?」 辺りを見回しながら、エックスが尋ねる。 飾り気のない白い壁と、必要最低限だけの家具が視界に入った。 「ざっと、半日ぐらいかな。一時は危ないところだったんだぞ。いや良かった、本当に」 見回し、ここが自分の寝室だと解ったと同時に、ライトが答えた。 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 17 19.88 ID QKVImtFz0 「……半日」 ライトの言葉を吟味しながら、考え込むエックス。 「イレギュラーは!? ヴァヴァは!? いったい、何がどうなってるんですか!?」 そして、己の考え付きに、息を呑んだ瞬間にライトの両肩を掴み激しく詰問した。 「お、落ち着けエックス」 「落ち着いていられません!! なんとかしなきゃ……作戦というのはどうなってるんです!?」 肩を激しく揺らし、普段のエックスらしくなく声を荒げる。 「落ち着け……エックス」 逆にライトはなだめるように声を静めた。 両腕を、少女の小さな肩から離すエックス。 「レプリロイドのための世界だな……。最悪な状況だよ。これを見てくれ」 ライトが近くにある端末を操作する。寝室の天井からスクリーンがせり出し、映像が投射された。 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 24 17.35 ID QKVImtFz0 <第9レンジャー部隊>スティング・カメリーオ <元第6艦隊所属>ランチャー・オクトパルド <第17部隊所属特A級ハンター>スパーク・マンドリラー <第17部隊所属特A級ハンター>ブーメル・クワンガー <元第13極地部隊所属特A級ハンター>アイシー・ペンギーゴ <元第4陸上部隊隊長>バーニン・ナウマンダー <第7空挺部隊元隊長>ストーム・イーグリード <第8機甲部隊元隊長>アーマー・アルマージ ハンター着任当時の証明写真と共に、様々な顔が現れる。 全て、エックスと同じ職場のレプリロイドだ。面識がある者、友人、恩人、それらがスクリーンに描かれた。 「これは?」 エックスが、怪訝な顔してライトに振り返る。 「まさか、今回の事件の被害者ですか!?」 「いいや………」 驚愕の顔と反対に、苦渋の顔したライトが否定する。 白衣の少女は、これから最悪の事態をエックスに告げなければならない。 ――目前の少年にとって最悪な。 「…………この事件を引き起こしているレプリロイドだ」 「……………………は?」 「本部は彼等をイレギュラーと認定した。彼女等は、君の――」 「博士?」 「――敵だよ」 「う、ソ………で…す、ヨね」 「残念ながら」 ――排除すべきイレギュラー、残り8体。
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/134.html
ROMとはRead Only Memoryの略称で読み取り専用記憶装置を指し、ゲームソフトをROMと呼ぶこともあります。 CDを使用したソフトはCD-ROMと呼ばれます。
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/14.html
オープニング ↓ 「コダマタウン」 右奥へ向かう。 ↓ 「てんぼうだい」 パーソナルページの作成とブラザーバンドの説明が行われる。 奥へ。 空間の歪みから電波変換。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 機関車の近くに行き、機関車の小さなウェーブホールをタッチする。 ↓ 「きかんしゃの電脳」 少し進むとウェーブバトルのチュートリアルが行われる。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「コダマタウン」 町の人全員に話しかける。 開店前の店の前で電波変換。 ↓ 「コダマタウンの電波」 町の人をタッチして、町の人全員のトランサーの中へ入り、パーソナルページを覗く。 ↓ 「じどうしゃの電脳」 奥のコントロールパネルの前にいるジャミンガーに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー) ↓ 「コダマタウン」 家の前へ。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「コダマタウンの電波」 ↓ 「じどうしゃの電脳」 奥のコントロールパネルを調べる。 ウェーブバトル(メットリオ、メットリオG、メットリオ) ↓ 「コダマタウンの電波」 ↓ 「トラックの電脳1」 トラックの電脳ではウシプログラムに乗って移動し、奥のコントロールパネルを調べてキーを入手し、そのキーで扉を開けて奥へ進む。 ウシプログラムは乗っている途中で画面上にバランスボタンが1つ表示され、それをタッチすると次のバランスボタンが出現する。対岸に着くまでに3回ミスをすると、10ダメージ食らって元の位置まで戻される。 コントロールパネルを調べると、そこのウシプログラムは正常化され、以降、バランスは取らなくてもよい。 最初のウシプログラムはバランスを取る機会が1回。奥のコントロールパネルを調べると「レッドキー」ゲット。 レッドキーで扉を開ける。次のウシプログラムはバランスを取る機会が1回。奥のコントロールパネルを調べると「ブルーキー」ゲット。 ブルーキーで扉を開ける。次のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「イエローキー」ゲット。 イエローキーで扉を開けて奥へ。 ↓ 「トラックの電脳2」 最初のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーA」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーB」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が3回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーC」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が3回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーD」ゲット。 4つのテトラキーで扉を開けて奥へ。 VS.オックス・ファイア(HP400) ↓ 「てんぼうだい」 ↓ 「コダマタウン」 少年(おんりょうじカイキ)に話しかける。 ↓ 「てんぼうだい」 宇田海深祐に話しかける。 ↓ 「コダマタウン」 ラジコンの横に立っている男の人(おうぞらトビヒコ)に話しかける。 自販機を調べて、100ゼニーでジュースを買おうとする。 ↓ 「じどうはんばいきの電脳」 電波ウイルスに話しかける。 ウェーブバトル(キャノベースG、キャノベース、キャノベースG) ↓ 「コダマタウン」 自販機を調べて「カンジュース」ゲット。 トビヒコにカンジュースを渡すと「ラジコン」と「プロペラカード」ゲット。 カイキに話しかける。 タッチペンでラジコンのヘリを操作してボールを落とす(ボールに触れればOK)。 「HPメモリ10」ゲット。 町の真ん中にいる天地守に話しかける。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 バス停を調べる。 ↓ 「アマケンがいかん」 天地に話しかける。 少し進んで、また天地に話しかける。 ↓ 「アマケンげんかん」 天地に話しかけて「にゅうじょうパス」ゲット。 ↓ 「かがくかん」 展示物すべてを調べる。 ↓ 「アマケンげんかん」 天地に話しかけて「しょくいんパス」ゲット。 左奥のエレベーターで上へ上がり、そのまま奥へ。 ↓ 「けんきゅう室」 ↓ 「かがくかん」 奥の人に話しかけて、擬似宇宙ツアーの受付をする。「うちゅうふく」ゲット。 ↓ 「ぎじうちゅう」 全員に話しかける。 ビジライザーをかける。 入り口(地球)を調べる。 女の人(つらがまえミトレ)に話しかけて「トビラカード」ゲット。 地球を調べてタッチペンで惑星の数「8」を入力。 ※冥王星は惑星ではなくなったので9ではなく、8です。 ↓ 「かがくかん」 電波変換。 ↓ 「かがくかんの電波」 ↓ 「てんじぶつの電脳」 奥のコントロールパネルを調べる。 ウェーブバトル(ビリーエース、ビリーエースG、ビリーエース) ↓ 「かがくかんの電波」 奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電波」 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳1」 ぎじうちゅうの電脳では、タッチペンでロケットを垂直に打ち上げ、頭上のシタッパー(キグナスの部下)を倒す。失敗すると出来るまでやり直しさせられるが、ダメージなどの損はない。エリア内のシタッパーを全滅させると奥へ進めるようになる。 また、マップ上では、特定の場所に触れると5ダメージを受ける星が降ってくる。咄嗟に反応してよけてもよいが、その降り方は規則的なので、よく見て進むとよい。 このエリアのシタッパーは2匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳2」 このエリアのシタッパーは3匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳3」 このエリアのシタッパーは4匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 VS.キグナス・ウイング(HP600) ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「スバルのリビング」 玄関へ。 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「コダマタウンの電波」 五陽田ヘイジのトランサーに近づく。 ↓ 「てんぼうだい」 ピッチングマシンを調べる。 ↓ 「コダマタウン」 カイキに話しかける。 ↓ 「コダマタウンの電波」 カイキのパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「てんぼうだい」 ベンチの下を調べて「ピッチングカード」ゲット。 ピッチングマシンを調べる。 ↓ 「ピッチングマシンの電脳」 真ん中の制御装置を調べる。 ウェーブバトル(ベルゴング、キャノベースG、キャノベースG) ↓ 「てんぼうだいの電波」 五陽田のパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「スバルのリビング」 玄関へ。 ↓ 「てんぼうだい」 機関車を調べる。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 各エリアに散らばったデンジハボール5個をすべて破壊する。デンジハボールを調べると電波ウイルス戦となる。 かがくかんの電波(プルミンG、ナイナイG、ベルゴング) ぎじうちゅうの電波(プルミン、プルミンG、ベルゴングG) アマケンげんかんの電波(プルミンG、ベルゴング、プルミンG) けんきゅう室の電波(手前)(ナイナイ、ベルゴングG、ナイナイ) けんきゅう室の電波(奥)(ビリーエースG、ナイナイ、ベルゴング) ↓ 「けんきゅう室」 響ミソラに話しかける。 屋上へ。 ↓ 「アマケンがいかん(屋上)」 ↓ 「コダマタウン」 スバルの家の前へ。 ↓ 「コダマタウンの電波」 ここから先、それぞれのエリアの特定の場所で、ハープ・ノートの繰り出す音波攻撃をロックマンの足元の4つのパネルをタッチしてバスターを放ち、何回か撃ち落とすことになる(ロックマンエグゼ5の百人斬りに近い)。パネルをタッチしている間、バスターを連射するので、スライドするように行うとやりやすい。また、音符は色に関係なくバスター1発で壊れるので、4つのパネルを通る円を描くようにスライドすると楽にクリアできる。 1発でもこちらが攻撃を受けると、20ダメージを食らってやり直しとなる。 ちょっと進んだところの広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「500ゼニー」ゲット。 奥へ。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 奥の広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「700ゼニー」ゲット。 奥へ。 ↓ 「アマケンがいかんの電波」 ちょっと進んだところの広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「1000ゼニー」ゲット。 奥へ。 VS.ハープ・ノート(HP700) ↓ 響ミソラとブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「スバルのリビング」 ↓ 「コダマタウン」 バス停を調べる。 ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「たいいくかん」 ステージの上へ。 電波変換。 ↓ 「たいいくかんの電波」 ↓ 「しょうめんげんかんの電波」 少し進む。 ウェーブバトル(ジャミンガーG) ※敵にダメージは与えられず、3ターン開始時に戦闘は強制的に終わる。 ↓ 「たいいくかん」 白金ルナに話しかける。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「アマケンがいかん(屋上)」 少し進む。 ↓ 「アマケンがいかんの電波」 5人の星の番人(金のデンパくん)を倒す。 マップ右上(ナイナイG、ナイナイG、キャノベースG) 倒すと「星のあかし1」ゲット。 マップ右奥(ビリーエースG、ビリーエースG、モエローダーG) 倒すと「星のあかし2」ゲット。 マップ右(モエローダーG、モノソードG、ベルゴングG) 倒すと「星のあかし3」ゲット。 マップ左(モノソードG,プルミンG、シシオペラ) 倒すと「星のあかし4」ゲット。 マップ左上(プルミンG、デスカウントG、モノソードG) 倒すと「星のあかし5」ゲット。 奥へ。 VS.ペガサスシャドー(HP900)/レオシャドー(HP800)/ドラゴンシャドー(HP1000) ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 校門前のルナに話しかける。 ↓ 「しょうめんげんかん」 育田道徳に話しかける。 ↓ 「5-A教室」 全員に話しかける(ルナから「ルナフォルダ」ゲット)。 ↓ 「たいいくかん」 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「5-A教室」 ↓ 「ほうそう室」 奥へ。 ↓ 「5-A教室の電波」 少し進む。 ウェーブバトル(ジャミンガーG) ※最初からスターフォース(アイスペガサス/ファイアレオ/グリーンドラゴン)状態 ↓ 「学校の電脳1」 学校の電脳では、2択(又は4択)問題に制限時間以内で答えながら進み、奥の問題発生装置まで辿り着けば、問題発生装置は破壊される。全ての発生装置を破壊すると奥へ進めるようになる。 問題は電卓パネルより先に進むと出現。問題中はエンカウント(電波ウイルスに遭遇)しないため、エンカウント率が上がるので、発生装置の破壊後は大抵すぐに戦闘に入る。 問題を間違えても10ダメージ食らうだけでロスもないので、むしろAボタンを連打して駆けて行っても問題ない。 このエリアの問題発生装置は3個。 全て破壊して奥へ。 ↓ 「学校の電脳2」 このエリアの問題発生装置は3個。 全て破壊して奥へ。 ↓ 「学校の電脳3」 このエリアの問題発生装置は4個。 全て破壊して奥へ。 VS.リブラ・バランス(HP900) ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「5-A教室」 全員に話しかける。 ↓ 「ほうそう室」 ↓ 「5-A教室」 ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「1Fろうか」 2Fろうかへ戻ろうとする。 ↓ 「5-A教室の電波」 ジャミンガーの立っていた黒板前へ移動する。 ↓ 「1-B教室の電脳」 ウェーブバトル(ジャミンガー2) ↓ 「コダマタウン」 スバルの家の前のミソラに話しかける。 ↓ 「スバルのリビング」 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「ヤシブタウン」 ミソラに話しかける。 ↓ 「103デパート1F」 ミソラに話しかける。 ↓ 「イベントかいじょう」 全ての蛇の解説を調べる。 ↓ 「103デパートおくじょう」 ↓ 「イベントかいじょう」 ウェーブロード経由で進入して奥へ。 ↓ 「103デパート1F」 氷山の中を調べる。「エアコンカード」ゲット。 ↓ 「イベントかいじょう」 奥へ。エアコンカードで「冷房」を選ぶ。 ヘビが寝て、通れるようになったところから電波変換して進む。 ↓ 「アナコンダロボの電脳1」 アナコンダロボの電脳では、「げどくざい」を手に入れて、それをデンパくんへ渡し、デンパくんに扉をどけてもらい、奥へ進む。げどくざいを手に入れた後、帰りは藪から毒蛇が出てくるので注意して進む。ヘビにあたると20ダメージ食らい、毒状態になり、一定時間ごとに10ダメージ受けるようになる。この毒は、デンパくんにげどくざいを届けると治してくれる。偶に出る鳥はフェイントで意味はない。 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を2回行う。 奥へ。 ↓ 「アナコンダロボの電脳2」 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を1回、2人の解毒を1回行う。 奥へ。 ↓ 「アナコンダロボの電脳3」 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を2回、2人の解毒を1回行う。 奥へ。 VS.オヒュカス・クイーン(HP1200) ↓ 白金ルナとブラザーバンドを結ぶ。 「しょうめんげんかん」 奥へ。 ↓ 「ヤシブタウン」 広場へ。 ↓ 「ヤシブタウンの電波」 中央の広場へ。 左奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2) ↓ 「ヤシブタウン」 帰ろうとする。 ↓ 「ドリームアイランド」 奥にいる双葉ツカサに話しかける。 ↓ 「ドリームこうえん」 奥へ。 ↓ 「ドリームアイランド」 ツカサに話しかける。 ↓ 「ゴミしゅうせきじょ」 左奥へ。 戻ろうとする。 ↓ 「ゴミしょりじょうの電脳」 ウェーブバトル(ジャンクネスG、ヤマガンコG、ジャミンガー2) ↓ 「ゴミしょりじょう」 ↓ 「ドリームアイランド」 バス停を調べる。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「ヤシブタウン」 中央の広場へ。 ↓ 「ゴミしゅうせきじょ」 奥の道をふさいでるショベルカーを調べる。 左奥の人に話しかける。 近くのクレーンを調べて「ショベルカード」ゲット。 道をふさいでるショベルカーを再度調べて、どかす。 奥へ。 ↓ 「はいきぶつおきば1」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつおきば1の電波」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳1」 まずはデンパくんに話しかけて「レスキューソナー」ゲット。 はいきぶつの電脳では、ゴミに埋もれたデンパくんたちをレスキューソナーを用いて全員探し出して、ゴミをどけてもらい、奥へ進む。 レスキューソナーの使い方は地面をタッチするだけ。地面をタッチしてソナーが青く光れば何もない。黄色は何かが埋まっている場所に近い。赤色はほぼそこに何か埋まっていて、Aボタンで掘りおこす。 デンパくんではなく、ミステリーウェーブがあることも。デンパくんとミステリーウェーブすべてを掘り起こすと、ソナーを使ったときにメッセージが出るので、アイテムの取り逃しがあるかどうか確認しよう。 また、一定時間経つとブルドーザーがマップ上を暴走し、当たると30ダメージ食らって特定の場所まで運ばれる。このブルドーザーが動いている間、レスキューソナーは反応しないので、避ける事に専念しよう。 このエリアでは、マップ下の方(車の残骸の近く)に1人、マップ左上の方(テレビの残骸の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2、シシオペラG) ↓ 「はいきぶつおきば1の電波」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳2」 このエリアでは、マップ右上の方(楽器の残骸の近く)に1人、マップ左上の出っ張ったところに1人、下の方(冷蔵庫の残骸の近く)に1人、計3人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2、ビグリッパG) ↓ 「はいきぶつおきば2」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳3」 このエリアの右側では、マップ右上の方(メットリオのヘルメットの近く)に1人、マップ右の方(穴の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 このエリアの左側では、マップ左上の方(トランサーの残骸の近く)に1人、マップ左下の方(望遠鏡の残骸の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 VS.ジェミニ・スパーク_B(HP1500)、ジェミニ・スパーク_W ※ホワイトを攻撃してもダメージにならないので注意。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ミソラとルナのブラザーバンドを切る。 ↓ 「スバルのへや」 天地からのメールを読む。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「ヤシブタウン」 中央の広場へ。 ギガクラスカード「ペガサスマジックGX/レオキングダムGX/ドラゴンスカイGX」ゲット。 ↓ 「はいきぶつおきば1」 ピッチングマシーンを調べる。 ↓ 「はいきぶつおきば2」 ウェーブバトル(ジャミンガー2G) ミソラと再びブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「コダマタウン」 BIGWAVE前のルナに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー3、ジャミンガー3、ジャミンガー3) ルナと再びブラザーバンドを結ぶ。 牛島ゴン太とブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「コダマタウンの電波」 おじいさん(うつかりシゲゾウ)のパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「BIGWAVE」 ウェーブロード経由でカウンター内に入り、店長に話しかける。 3000ゼニーで「ハードトロピカル」ゲット。 ↓ 「コダマタウン」 シゲゾウに話しかける。 ↓ 「スペースコロニーの電脳」 奥のデンジハボールを調べる。 ウェーブバトル(メットリオ3G、ビリージョーカーG、アイズ) 「NAXAデータ」ゲット。 キーアイテムに追加された「NAXAデータ」の説明文を全て読む。 ↓ 「はいきぶつおきば2」 セレクトボタンでショベルカードを選択して、ショベルカーを調べる。 ショベルマンで廃棄物をどける。 ↓ 「アイランドちか」 最奥の機械を調べる。 VS.ジェミニ・スパーク_B(HP1500)、ジェミニ・スパーク_W ↓ 「スバルのリビング」 お母さんに話しかける。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「スバルのリビング」 お母さんに話しかける。 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「アイランドちか」 倒れている天地に話しかける。 ↓ 「サービスモジュール」 右上の扉を通ろうとする。 セレクトボタンでオープンマンを選択して、左上の扉を調べる。 赤の周波数「2183」を入力。 ↓ 「ステーションの電脳1」 ステーションの電脳では、真ん中の大きい広場にある星座の形を覚え、奥の扉を調べてタッチペンでその星座を描くことで扉が開き、その星座に対応したボスと戦うことになる。 このエリアでは白鳥座を描く。 奥へ。 VS.キグナス・ウイングEX(HP1000) ↓ 「くうちょうモジュール」 奥へ進もうとする。 左のゴミの山を調べる。 セレクトボタンでエアコンマンを選択して、真ん中の空調装置を調べて「送風」にする。 左のゴミの山を調べる。 ↓ 「ステーションの電脳2」 このエリアでは牡牛座を描く。 奥へ。 VS.オックス・ファイアEX(HP800) ↓ 「はつでんモジュール」 左の扉を通ろうとする。 奥の扉を調べる。 セレクトボタンでプロペラカードを選択して、船外活動ロボを操作するためのコントロールパネルを調べる。 プロペラマンで船外活動ロボを操作して船外の修理ポイント(配線がむき出しの部分)3箇所へ。 ↓ 「ステーションの電脳3」 このエリアでは天秤座を描く。 奥へ。 VS.リブラ・バランスEX(HP1100) ↓ 「きょじゅうモジュール」 左下へ。 ↓ 「ステーションの電脳4」 このエリアではへびつかい座を描く。 奥へ。 VS.オヒュカス・クイーンEX(HP1600) ↓ 「だい2じっけんモジュール」 奥へ。 VS.アンドロメダ(HP2500) ※奥の横列2列がないため、3×3マスでバトル。 ※HP1250を切ると変形する。 ↓ 「きょじゅうモジュール」 ↓ 「サービスモジュール」 帰ろうとする。 ↓ シナリオクリア(エンディング) シナリオをクリアすると、「てんぼうだいの電波」に隠しエリア「うちゅうくうかんの電波」に繋がるウェーブホールが現れます。 そのエリアの最奥に進むと各バージョンごとのサテライト管理者ペガサス・マジック/レオ・キングダム/ドラゴン・スカイと戦うことになります。 しかし、それが終わりではなく、本当のエンディングは「アンドロメダ∞」を倒すことにあります。 アンドロメダ∞と戦うためにはタイトル画面に6つの星マークを表示させる必要があります。 6つの星それぞれの出現条件は以下の通り。 シナリオクリア スタンダードクラスのバトルカードを150種類全て集める(※) メガクラスのバトルカードを30種類全て集める(※) ギガクラスのバトルカードを5種類全て集め(※)る うちゅうくうかんの電波3にいるサテライト管理者を倒す 全てのボスSP(サテライト管理者含む)を倒す 以上の条件を満たした状態で、もう一度アンドロメダと戦いに行きましょう。 イベントに変化はありませんが、バトルをしてみるとアンドロメダ∞に変わっています。 アンドロメダ∞を倒したら、エンディングを見終わった後に「おまけ絵」を見ることができます。 これがこのゲームの真のエンディングです。 ※ブラザーとのオンエアでライブラリが更新されますが、ライブラリに表示されている数字は星を表示させるためには無効です。セーブ画面の時に自分が本当に手に入れたことのあるバトルカードの種類がいくつあるのか表示されますので、そこを参考にしてください。 シナリオクリア(エンディング)~アンドロメダ∞撃破(真のエンディング)まで エンディング タイトル画面にロックマンの顔マークが付いた星が追加される。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 マップ右上の広場にウェーブホールが追加されているので入る。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波1」 全部で4つある扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.オックス・ファイアSPを倒したことがある 2.キグナス・ウイングSPを倒したことがある 3.ハープ・ノートSPを倒したことがある 4.スタンダードクラスのバトルカードを100種類以上所持している(※) ※星の出現条件と同様、ブラザーとのオンエアによってライブラリに追加されたものはカウントしない。 奥へ。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波2」 全部で5つあるうち4つの扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.リブラ・バランスSPを倒したことがある 2.オヒュカス・クイーンSPを倒したことがある 3.ジェミニ・スパークSPを倒したことがある 4.スタンダードクラスのバトルカードを150種類全て所持している(※) ※星の出現条件と同様、ブラザーとのオンエアによってライブラリに追加されたものはカウントしない。 番外 2.まで扉を開けると3.の他にもうひとつ扉があります。真のエンディングを見るためには関係ありませんが、ここに記しておきます。 扉を開ける為の条件は、「こどくのココロ」を所持していること。 「こどくのココロ」は、2通りあり、そのうちどちらかを満たせば扉は開きます。 その2通りとは以下の通り。 ブラザーの人数が「0」であること キーアイテム「こどくのココロ」を所持していること 後者のキーアイテムの入手法は「きょじゅうモジュールの電脳」下方にいるデンパくんに話しかけ、選択肢で「いいえ」を選ぶと貰えます。「きょじゅうモジュールの電脳」は「きょじゅうモジュールの電波」の右方にある隠し通路(道は見えないが通れる場所)の先から画面をタッチしてウェーブインすれば入れます。 扉を開けて奥に進むと、「うちゅうくうかんの電波3」の正規のルートとは違った場所に出ます。その先には「HPメモリ20」があり、最奥では「大吾のトランサー」と「カイザーナックル」を手に入れることができます。 4.の扉を開けると差出人不明のメールが届く。 そのメールを読むとギガクラスカード「アクア+50/ファイア+50/ウッド+50」が手に入る。 奥へ。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波3」 全部で3つある扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.キャンサー・バブルSPを倒したことがある 2.ウルフ・フォレストSPを倒したことがある 3.クラウン・サンダーSPを倒したことがある 奥へ。 VS.ペガサス・マジック(HP2300)/レオ・キングダム(HP2200)/ドラゴン・スカイ(HP2400) 倒すと、メガクラスカード「ペガサスマジック/レオキングダム/ドラゴンスカイ」ゲット。 タイトル画面にサテライトのマークの付いた星が追加される。 以降、他のボスキャラと同様にエリア内の定位置にサテライト管理者のEXが出現。撃破後、ウェーブインし直せばランダムエンカウントでSPが出現するようになる。 勿論、サテライト管理者SPも倒せば、バスティングレベルに応じてボスキャラ召喚のメガクラスカード(ノーマル、EX、SP)が手に入り、デリートタイムのレコードが残る。 これによって得られるカードも含めてやっとメガクラスカードはコンプリートできる。 ↓ 残りのタイトル画面に表示される星マークも全て集める。 ↓ 「だい2じっけんモジュール」 奥へ。 VS.アンドロメダ∞(HP4000) ※奥の横列2列がないため、3×3マスでバトル。 ※HP2000を切ると変形する。 ↓ 「きょじゅうモジュール」 ↓ 「サービスモジュール」 帰ろうとする。 ↓ 真のエンディング 真のエンディングを見ても、流星のロックマンの全てが終わったわけではない。 トランサー内を覗くと起こる人々からの依頼やロックマンのHPの強化、ボスキャラのデリートタイムの更新、最強のベストコンボ作りなどなど、まだやることは残っているはず。 そして、周りに流星のロックマンを持っている友達がいれば、通信対戦で最強を目指してみよう。 エグゼイベント エグゼシリーズのソフトをGBA側のスロットに入れた状態にし、ゲームを始める ↓ イヌごやの電脳 電磁波ボールを見つけ、その中から声がする 科学省から盗まれた大事なデータを取り戻して欲しいと言われる ↓ どうぞうの電脳 データを盗み出したジャミンガーを見つけ、戦闘になる ・ジャミンガー×3 ↓ 「なぞのデータ」を取り戻す ↓ イヌごやの電脳 データを取り戻すことを伝えると、電磁波の中からロックマン.EXEが現れる ↓ 「なぞのデータ」を渡すと、お礼に「エグゼブラスター」をもらえる ジャンゴイベント アマケンタワーの電脳 サバタがライマーを追い詰めているところに出くわす ↓ ライマーが逃げ、サバタから事情を聞く ジャンゴを探すことになる ↓ 103デパートおくじょうの電波 ジャンゴを見つけ、話をし、太陽銃のチャージがまだできていないことを聞く ライマーの気配を海のほうのアンテナのところで感じると言われる ↓ はいきぶつの電脳3 ライマーに追い詰められたサバタに会う 炎の力でパワーアップしたライマーにロックマンも追い詰められる ↓ ジャンゴが助けに来て、3人でライマーを倒す クリア後の隠し要素 エンディング後にデータをセーブすると、「つづきから」の画面に「ロックマンマーク」がつく ↓ クラウン・サンダーと戦えるようになる はいきぶつおきば1 ジャン・クローヌ・ヴェルモンド・ジョルジュワーヌ14世に会う ゴミしゅうせきじょの電波で勝負を挑まれる ↓ ゴミしゅうせきじょの電波 クラウン・サンダーとなったジョルジュワーヌ14世に話しかけると、バトルになる ↓ キザマロとブラザーになることができる てんぼうだい キザマロから夜中に体育館のピアノから変な音が聞こえるという話を聞く ↓ ピアノの電脳 ジャミンガーが集まっていて、話しかけると連続バトルになる ・クローバスG、モノソーディルG、モジャゲンスイG ・プロテクトアイG、ホタリッガG、ゴロサンダーG ・ウミニガーG、プルポンG、ヌチャーラG ・モエバイカーG、ミネガンコG、デスプロージョンG ・ウリンゴラーG、バケヌッキーG、カブグランドG ・ビグカイザーG、バサリッガーG、シシクラシックG ・ナイブレG、ポイズンオクタリンG、マジョネーロG ・ジャンクネス3G、ジャイアントフェイスG、ビリージョーカーG ・メラリオンG、ベルボクサーG、デビルブラックG ・ジャミンガー3G×3 ↓ てんぼうだい キザマロに情報のおかげで助かったことを伝える ↓ キザマロとブラザーになる ↓ てんぼうだいの電波 今までに無かったウェーブホールが出現している ↓ うちゅうくうかんの電波1 謎の声がして試練を乗り越えるよう言われる ↓ 以下の条件 ・オックスファイアSPを倒す ・キグナスウイングSPを倒す ・ハープノートSPを倒す ・スタンダードクラスチップを100種以上集める を満たし、扉を開けて先に進む ↓ うちゅうくうかんの電波2 以下の条件 ・リブラバランスSPを倒す ・オヒュカスクイーンSPを倒す ・ジェミニスパークSPを倒す ・スタンダードクラスチップを全て集める(「つづきから」の画面に「Scomp」のマークがつく) を満たし、扉を開けて先に進む ↓ 扉を開いた後、差出人不明のメールが届き、チップを入手する ・入手 : 「アクア+50」(ペガサス) ・入手 : 「ファイア+50」(レオ) ・入手 : 「ウッド+50」(ドラゴン) ↓ うちゅうくうかんの電波3のアイテムが置いてある場所へ行くためには、以下の条件 ・きょじゅうモジュールの電脳で、プログラム君からもらえる「こどくのココロ」を手に入れる または ・ブラザーバンドを全て切る のどちらかを満たして開く扉のほうへ行く ↓ うちゅうくうかんの電波3 以下の条件 ・キャンサー・バブルSPを倒す ・ウルフ・フォレストSPを倒す ・クラウン・サンダーSPを倒す を満たし、扉を開けて先に進む ↓ 最後の試練としてサテライト管理者と対決 ↓ 勝利すると、サテライト管理者のメガクラスカードをもらうことができる ・入手 : 「ペガサスマジック」(ペガサス) ・入手 : 「レオキングダム」(レオ) ・入手 : 「ドラゴンスカイ」(ドラゴン) ・「つづきから」の画面に「サテライトマーク」がつく ↓ 6つの星を輝かせ、「真の孤独なる悪しき巨人」を倒すよう言われる ↓ 以下の条件を満たすことで、「つづきから」の画面に星がつく。 6つの星を全て集めると、星のペンダントの形が浮かび上がる。 「つづきから」の画面でLまたはRボタンを押すと、「つづきから」の文字が消え、 選択されている星が点滅するようになり、Aボタンを押せば説明が読める。 続けてLまたはRを押せば、星の選択を切り替えられる。 (直接星をタッチしても説明を読むことができる) No. 星 入手条件 1 ロックマンマーク ラスボスを倒す 2 サテライトマーク うちゅうくうかんの電脳3でサテライト管理者に勝つ 3 Scomp スタンダードクラスのカードをコンプリートする 4 Mcomp メガクラスのカードをコンプリートする 5 Gcomp ギガクラスのカードをコンプリートする 6 SPcomp FM星人のSPを全て倒す ↓ ラスボスがアンドロメダ∞となる ↓ アンドロメダ∞を倒す ↓ エンディング後、 CONGRATULATIONS! 「流星のロックマン」 ALL COMPLETE!! の文字と共に、イラストが表示される
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/816.html
【名前】 ファンカー 【読み方】 ふぁんかー 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 タイフーン、ハリケーン、サイクロン→トルネード系 【登場作品】 『1』 【英語名】 Fanner 【詳細】 扇風機のような形をしたウィルス。 出現場所から動かず、ロックマンを追尾するように竜巻を発生させて攻撃する(正確には、パネル1マス毎に発射している)。 この竜巻は追尾性能を持つものの持続時間が短い。 また、エリアスチールでファンカーと同じ列に立っても、きちんと折り返して追尾してくる。 ランクが上がると、名前の後ろに数字が付いて数が上がる。 竜巻の継続時間は1(赤色)と3(黒色)が3マス分で、中間種の2(青色)が5マス分と一番長い。 初代にしか登場しないものの『2』以降もトルネードのチップイラストで登場しているので、ある意味皆勤を果たしているといえる。 似たような扱いのウイルスに、ステルスマインのチップイラストに登場しているジーラがいる。 『2』以降は、送風機型のウイルスの後輩としてウインドボックス系が登場している。同作にはこのウイルス似なエアーマンというナビも出てくる。 また、3のみウインドボックス系と同時に、スイコミ+竜巻攻撃してくるスーンハーク系も出た。 それぞれの因果関係はハッキリしない。 【余談】 最上位の3の攻撃範囲が2より少なくなっているのは、マジックマンの召喚ウイルスとして現れるこのウイルスが最前列と中央列の両方に現れた際「ロックマンエリアの一番左下が完全に攻撃の来ない安全地帯」になるためではないか?と言われている。 マジックマンとのバトルの時点で既にセーブ不可、且つその後にラスボスも控えているため、前座にこうした救済措置があってもおかしくはない。 とは言え「射程を下げた代わりに攻撃力を強化した」という上位種が出てくるゲームもあるので、どういう意図なのかは結局分からない。 実際本作でも、チクリート系など完全上位互換ではないウイルスが存在する。
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/31.html
暗号コードの使い方 BIGWAVEに行き、ウィザードに話しかけると、暗号コードの入力画面になる ↓ 暗号コードを入力する ↓ 暗号コードが正しければ、対応したカード/アイテムがもらえる 暗号コード一覧 暗号を入力するときは ・小さい時(「っ、ッ、ィ」などの促音) ・にごる音(「が、ば、バ」などの濁音) ・丸がついている音(「ぷ、パ」などの半濁音) ・記号(「!、?、・」など) という点に注意して、間違えずに入力してください。 種類 内容 暗号 バトルカード (スタンダードクラス) エアスプレッド3 デルタ86531 エドギリブレード3 ミュー13420 ドリルアーム3 カイ83559 ヘビードーン3 ラムダ09373 ムーテクノロジー3 ファイ24914 マシーンフレイム3 ニュー31121 アンガーファイア3 クサイ33819 アイススピニング3 パイ95941 イナズマヘッド3 ロー17385 フラッシュスピア3 シグマ66019 シュリシュリケン3 タウ78431 ローリングナッツ3 ユプシロン79755 ビーストスイング3 プサイ07280 ディバイドライン デルタ75148 ダブルイーター オメガ42348 インビジブル ベータ86425 バトルカード (メガクラス) スペードマグネッツV3 アルファ40352 ダイヤアイスバーンV3 ベータ20976 クラブストロングV3 ガンマ31412 クイーンヴァルゴV3 デルタ18946 ジャックコーヴァスV3 イプシロン71083 グレイブジョーカーV3 ゼータ11702 アシッドエースV3 イータ67300 キグナスウィングV3 シータ78108 ウルフフォレストV3 イオタ16196 ファントムブラックV3 カッパ34080 ブライV3 ラムダ72890 ムーンディザスターV3 ミュー66767 シリウスV3 ニュー73618 イリーガルカード (スタンダードクラス) ボボボンボム1 ゼータ78695 バブルフック3 オミクロン74574 ウォーロックブースト クサイ23308 イリーガルカード (メガクラス) ストロングスイングV3 オミクロン64221 イリーガルカード (ギガクラス) ペインヘルフレイム パイ62739 アビリティ HP+50/110 イプシロン07292 HP+500/450 ロー65958 エアシューズ/260 シグマ08312 メガクラス+1/270 タウ90338 ギガクラス+1/400 ユプシロン28454 カワリミ/250 ファイ40588 ウォーロック装備 バグライズクロー イータ28274 ギャクフウノツメ カイ78584 デンジャーリング プサイ09659 エグゼブラスターEX オメガ68805 サブカード プチエネルギー アルファ85072 プチエネルギー ベータ95104 プチエネルギー ガンマ19606 プチエネルギー デルタ51999 プチエネルギー アルファ53637 Dエネルギー シータ32596 オープンロック イオタ20404 サーチアイ シータ71782
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1653.html
【名前】 プロト 【読み方】 ぷろと 【分類】 電脳、ダンジョン 【ボス】 プロト 【場所】 WWWアジト 【登場作品】 『3』 【BGM】 FINAL TRANSMISSION 【概要】 Dr.ワイリーの手によって解凍されつつある初期型インターネット、プロトの電脳世界。 『エグゼ3』のラストダンジョンであるWWWの電脳、その最後の最後に当たるエリア。 当然セーブはできない。 この電脳空間にはプラグインできる場所がなく、代わりにパルストランスミッションシステムを使って突入することになる。 電脳の中は、床がプロトの体と言える赤いアメーバ状の物体で埋め尽くされている。 奥にはプロトの復活を防ぐための最終プロテクトであるガーディアンがあり、先にパルスインしていたワイリーが、フォルテの力を利用して破壊。 ガーディアンのコアをゲットアビリティプログラムで取り込んだフォルテを何とか撃破したその時、ついにプロトが覚醒する。 プロトは手始めに手近に居たフォルテとワイリーを取り込み、そしてロックマンと熱斗の前に姿を現した。 このエリアには、一応プロトバグやキラーズアイが出現する。 特に黄色いプロトバグはここにしか出てこない…が、倒してもバトルチップが手に入りはしないので戦う意味はない。 そもそも、すでにセーブは不可能になってしまっているのだから、エンディングまで駆け抜けてしまった方がいいだろう。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1326.html
【システム名】 ~サポート系プログラム 【読み方】 ~さぽーとけいぷろぐらむ 【分類】 プログラムパーツ 【該当パーツ】 ラッシュサポート/ビートサポート/タンゴサポート 【登場作品】 『3』~『6』 【詳細】 『3』から登場したナビカスタマイザーに組み込むプログラムパーツ。 組み込むことで特定の状況で一度だけ自動的に発動する、対人戦専用プログラム。 「ラッシュサポート」「ビートサポート」「タンゴサポート」の3種類存在する。 ラッシュサポート:相手がインビジブルを使用すると発動し、無効化した上でマヒ状態にする。ただしカットインには反応しない。 ビートサポート :相手がメガクラス以上のチップを使用すると発動し、それを不発にする。ただしカットインには反応しない。 タンゴサポート :自分のHPが1/4以下になると発動し、バリア100とリカバリー300の効果をもたらす。 「ラッシュサポート」と「ビートサポート」は相手のフォルダの貴重な1枠を自動で潰してくれるため単純に強力。 逆に相手も自分の貴重な1枠を潰してくる可能性があるということでもあるため、対人戦ではこれらのプログラムを考慮したチップ選択を行う必要がある。 特に「ビートサポート」は下手をすればギガクラスを無駄にしてしまうため、最初は捨てても構わないメガクラスを選択する、どうしても早く使いたい場合はカットインで使う等の工夫が求められる。 「ラッシュサポート」は『3』ではユカシタモグラ系やカゲブンシンにも反応した。 また、相手がバリア系を張っているとマヒ状態にできない。 『6』では容量の関係でインビジブルが3枚までしか投入できないため、わずか2マスという手軽さも相まって「ラッシュサポート」がほぼ必須と言われている。 「タンゴサポート」は上記2つとは打って変わって、自分のピンチに緊急で防御態勢を取ることができる。 相手からすればあと少しでトドメというタイミングで計算をズラされるため、こちらもなかなか嫌らしい効果である。 ドリームオーラを纏っていても容赦なくバリア100に上書きしてくるのはご愛嬌。 元ネタは全て本家ロックマンシリーズの同名のキャラクターで、それぞれイヌ型・トリ型・ネコ型のサポートロボット。 このうちラッシュはEXEシリーズにもウイルスとして登場していた。 タンゴは初出が外伝「ロックマンワールド5」という、結構マイナーなキャラクターである。 マイナーキャラつながりではフォルテのサポートロボットである「レゲー」よりも微妙な性能だったので、エグゼではタンゴの扱いはかなり改善していると言えよう。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/530.html
【名前】 環境維持システム 【読み方】 かんきょういじしすてむ 【登場作品】 「2」 【詳細】 全世界の自然環境をコントロールし自然災害を抑え込んでいるシステム。 フリーズマンは文明破壊作戦と称し、このシステムをフリーズさせる氷型ウイルスを大量に作り出しネットワークにばらまくことで、長年システムの力で抑え込んでいた自然災害を同時に引き起こし現実世界を破壊しつくそうとした。 最終的には震度10もの地震を発生させるつもりだったらしい。 このシステムがフリーズしたことにより、日本は地震、アジーナは大洪水、アメロッパは強烈な日照りに襲われた。 このシステムの存在から、エグゼ世界の各国では自然現象をコントロールする何らかの装置が当たり前に使われていることが推測できる。 ソフトウェア面の技術進歩が目立つエグゼ世界だが、何気にハードウェア面の技術力も凄まじいものである。 これ自体は「2」にのみ登場するシステムだが、電脳世界と現実世界の危機を結びつける舞台装置として都合が良いためか、類似する概念はその後の作品でも度々登場する。 「4」では気象衛星へのハッキングにより人為的に吹雪を発生させられるという事件が発生した。 「6」では才葉シティのスカイタウンにもウェザーくんと呼ばれる天候調整装置が存在することが判明。 そちらはフォースプログラムが生み出すエネルギーによって天気を自在に操れるが、才葉シティに限られる等広域への対応は行っていないようだ。 携帯アプリの外伝作品「L.o.N」では、アトランピア文明という古代文明が登場。 高度なネットワーク技術を誇っていたが、文明圏にある国家同士の戦争で敗戦国のネットワーク機器が破壊され暴走、それにより生じた自然現象で戦争の勝敗に関わらず文明圏ごと滅亡したとされている。 つまり、古代文明でも似たような自然管理システムが採用されていたと考えられる。 「2」においてゴスペルの野望が実現した場合、国一つの滅亡にとどまらない世界規模の災害によって世界全体が危機に瀕することになっただろう。 「2」のとあるオフィシャルネットバトラーは、この件について「ニホンはかつて地震大国で、昔は地震に対処できていたが、環境維持システムに任せきりの現代では対処できなくなった」と皮肉めいた発言をしている。 ただ、地震が発生した際にロックマンが「地震なんて久しぶりだよね」と発言しているあたり、多少なりとも押さえたエネルギーを放出できる機能があるのかも知れない。 実際、似た話で、疫学でも、天然痘を種痘で根絶したことで、現代人は免疫対応できないため、バイオテロで撒かれれば再び犠牲者を大量に出すのは避けられないジレンマがある。 何事も、苦しすぎず、かといって楽すぎずを考えさせられる(カネのなる木な石油依存や、ナウルのリン鉱石の件みたいな場合は、『オランダ病』、『好事魔多し』、『石油の呪い』と言われる)
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/476.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ステージ13をクリアしてパックマンショーを見る 開始時間:2008/04/08(火) 23 29 12.79 終了時間:2008/04/09(水) 00 42 34.52 パックマンは、1984年に発売された、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)の看板とも云えるコンピュータゲーム。 おそらく誰もが知っているFCの代表的ゲームのひとつであると思われる。 このゲームの目的は「パックマン」を操作して、お邪魔キャラ達に食べられないように迷路の中にあるクッキーを全て食べ尽くすことである。小さいドットが通常のクッキーで、大きい点滅しているドットはパワークッキーと呼ばれる。パワークッキーは各ステージ必ず4つづつ用意されており、このパワークッキーを食べることでパックマンは一定時間パワーアップ出来る。パワーアップしてる間は敵である海月たちを逆に食べることが出来る。 また、一定ステージごとにパックマンショーを見ることが出来る。 このゲームもループゲームで13ステージ以降は永遠とループステージが続くので、センターターゲットである「鍵」のステージをクリアしてパックマンショーを見たところでクリアとする。 ステージ1:さくらんぼ ステージ2:いちご ステージ3:オレンジ ステージ4:オレンジ ステージ5:りんご ステージ6:りんご ステージ7:メロン ステージ8:メロン ステージ9:ギャラクシアン ステージ10:ギャラクシアン ステージ11:ベル ステージ12:ベル ステージ13:鍵 ※以降ステージ256まで鍵が続く 操作方法は十字キーのみである。 ステージが進むごとに難易度が上昇する。 一応、内部のデータ的には難易度上昇は23面までで、23面クリア後は23面の難易度を延々とループする(敵の動くパターンがずっと同じです)。 13面クリア直前の様子 13面クリア時のパックマンショー 17面?でゲームオーバー パターンを掴むまでは運に左右されまくってましたが、7面以降はそこそこ安定したパターンがあるみたいです。 ただ、高次面になるとパワークッキーを取っても敵があっという間に復帰するので、23面までやるとなると少々手こずるかも。